窒化アルミニウム製造 | 技術情報

窒化アルミニウム製造

(基本的には、サイアロン、窒化ケイ素、窒化アルミの合成は、近似)

製造プロセス

燃焼合成後は粉砕工程によって所定の粒度に分級されます。

CS-窒化アルミニウム(AIN)

窒化アルミニウムとは

熱伝導性が高く,かつ電気絶縁性に優れたセラミックスです。熱膨張率がSiに近いため、半導体など電子部品の放熱材料として広く主に使用されています。LEDの放熱基板としても注目を集めています。弊社は、新型燃焼合成法による、窒化アルミニウム粉の製造開始し、サンプルの提供を行っています。(中粉砕品)

燃焼合成法による窒化アルミニウム粉の製造

燃焼合成法は物質の化学反応時に生じる生成熱を利用して無機化合物を合成するプロセスです。外部熱源が不要であり、短時間・省エネルギーの材料合成が可能です。その為に、従来製造法に比較して、低コストの製造方法です。価格については、柔軟に対応できます。品質は、直接窒化法ですので、還元法に比較すると粉砕時の不純物の影響を場外することは出来ません。

窒化アルミニウムの 粒度分布(中粉砕品)

酸素濃度 中粉砕テスト品
=0.8%(参考値)
不純物濃度 前ページ参照。
粒度分布
(篩により層別)
中粉砕品:D50=10μ
中粉砕品:D50=50μ
焼結品特性 熱伝導率=197 W/mk
比重=3.26

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