窒化ケイ素 | 技術情報

CS-窒化ケイ素(β-Si3N4

窒化ケイ素とは

高温強度が高く、耐熱衝撃性、耐摩耗性に優れたセラミックスです。耐食性も優れているため、自動車エンジン部品、金属溶湯用治具、ベアリングボール等に用いられます。高純度窒化ケイ素は高い熱伝導性を示すため、放熱基板への応用が注目されています。

燃焼合成法による窒化ケイ素の製造

燃焼合成法は物質の化学反応時に生じる生成熱を利用して無機化合物を合成するプロセスです。外部熱源が不要であり、短時間・省エネルギーの材料合成が可能です。

代表的なSi3N4粉体製造プロセス

窒化ケイ素の粒度分布(微粉)

粒度分布 D50=0.9μ  
(max=8.8μ  
min=0.18μ)
他社焼結品
参考値
熱伝導率=50w/mk
曲げ強度(4点曲げ試験)
=800MPa
硬さ=1400 (HV10)
かさ密度=3.2g/cm3

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